無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台


【めフつラ】「奥さん」を「妻さん」に変えてみよう!


鈴木無花果(@papa_s)です。

「フェミニスト 面倒」で検索してきてくださった皆さん、ありがとうございます。あなた向けの記事です。

面倒なフェミニストに捕まらないためのライフハックのコーナー、略して「めフつラ」へようこそ。

ここは面倒フェミに捕まらない方法を探りつつ、それを実践することによりいつの間にかフェミニズムも達成するというサイコーのコーナーです。

ちなみに今回の面倒フェミの定義は「奥さん」や「嫁」という言葉を使っただけで突然女性の権利について場面を考えずに30分くらい語りだす人、としています。回避していきたい。

さぁ、ここまで喧嘩売らなくてもよかったんじゃないのって早速後悔してますが、とりあえずやっていきましょう。

第1回は

「奥さん」を「妻さん」に変えてみよう!

です。がんばっていきましょう。

「奥さん」を使うべきでない?

奥さんは奥さんでしょ何言ってんのコイツ、と思った方もいるかもしれません。が、最近は「奥さん」という言葉に対して悪い印象を持つ人も出てきているのです。

もともと「奥様」はえらいお家の奥にいる方、という意味でした。奉公先の旦那様と奥様、みたいな。

ただ昨今、女性の社会進出も進み、男性が外で働いて、女性が家の奥にいる、という価値観は少し古いものになりつつある、ということで、「奥さん」という言葉を使うべきでない、という意見が出てきているわけです。

ちなみに「嫁」の意味はまた違ってきますが、これは漢字の問題。女へんに家、だなんて、いかにもな漢字ですよね。これまた抵抗感がある人の多い言葉です。

「妻」は使いづらい

じゃあ「妻」でいいじゃん、って話なんですが、これがめちゃめちゃ使い勝手が悪い。

自分の妻を指して言う場合、

「うちの妻が……」

っていうのはなんともかしこまってますね。

ビジネスの現場ではよさそうですが、友達との会話では使わなそうです。ついつい「うちの奥さんが……」って言っちゃいそう。

他人の妻さんを指して使うときも問題です。

「妻、元気?」

とか言われたら違和感がすごくないですか。言われた側、お前は俺の誰だよってなるでしょこれ。

というわけで、「妻」は意外と使いづらい言葉なわけです。

「妻さん」を使っていこう

どうにも「妻」には堅苦しさもあるし、敬うイメージもないので使いづらいみたいです。イメージを柔らかく、かつ相手にも失礼が無いようにするには、「さん」を付けるのが手っ取り早い。

「妻さん」でいきましょうよ!(今回の結論)

めちゃめちゃ違和感ありますけどもね。最初だけ、最初だけだから。すぐ慣れて気持ち良くなってくるから。

「うちの妻さんが……」

って言えばなんとなくファニー。

「妻さん、元気?」

って言われれば、なんとなく尊重するイメージがあります。

※鈴木は発言が全て煽ってるように聞こえるらしいですがちゃんと尊重しています。

というわけで僕としてはできるだけ「妻さん」を推奨していきたいなと思うわけです。どうでしょうか?

まずは自分の妻を妻さんと呼ぶところから

しかしながら「妻さん」の浸透度は高いとは言えません。

「課長の妻さん、お元気ですか?」とか言ったら「は???」って言われるのは確実です。まだ外に使っていくのは早い段階。

なのでとりあえず、あなたの妻さんのことを、妻さんと呼ぶことから始めるのはどうでしょうか。

自分が他の人と話しているとき、妻さんの話題を出すときの「奥さん」「嫁」からやめていきましょう、ということです。

相手の妻さんのことを無理して「妻さん」と呼ぶ必要はないと思います。現状。だってめちゃめちゃ不自然じゃないですか。

何事も他人へ強要はせずに、自分が実行することでの「提案」から進めていくべきじゃないかと思うわけなのです。

「奥さん」「嫁」を否定してはいけないということ

一方で考えてみると、「奥様」であり「嫁」であることがアイデンティティとなる人もたくさんいるハズです。

 行き過ぎたフェミニストの意見はどうにも、そんな人を全否定してしまうような気配すら感じてしまうのですよね。

嫁らしく、奥様らしくしたお前も、男性社会を擁護しているも同然だ!

もちろんそんな意図はないと思うんですけどね。聞こえるときもあるって話ね。

ともかく、「奥様」と呼ばれたい人もいるわけで、自分以外の人に無理やり「妻さん」を使うのは、そういう意味でも危険かもしれないですね。自己満足ここに極まれり。

そんな意見もある、というくらいで

長々書いてきましたけども。

結局こうすれば全て解決、なんてお話ではないんですが、言葉の使い方ひとつでいらない争いを回避できるなら、ぜひ使い分けていきたいなぁというくらいのお話です。

ここでは面倒な、とか言っていますが、真面目に権利について考えている人がたくさんいるわけで、ちょっとしたことが、そういう人に喜ばれるかもしれません。

なにかの機会に思い出してくれたら、ちょっとうれしいです。

ここまで書いておいて

うちのお嫁さんは「お嫁さん」って呼ばれたがってるっぽい。