無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台


あえて煽るジジババ対若者の選挙


鈴木無花果(@papa_s)です。

なんか続けて選挙の話をしますけども。

前回の記事で書いた「世代間対立軸」について、きちんと書いてみようかなと思います。それで若者がもっと選挙に行けば僕が金銭的に得をするジャン?こう見えて経済学士だし?お??(とか言いつつ高校政経の話しかできません)

ちなみに前の記事はこれ。

www.musabetsu.com

ジジババはデフレを望んでいるのだ

デフレ=お金の価値が上がること。

→ジジババはお安く余生を過ごせてサイコー!!

というのが簡単な理屈です。

ちなみにここでいうジジババとは年金生活者などの、「収入が増えない人たち」と想定してます。働くジジババは良いジジババです。

ともかく、限られた資産で出来るだけリッチな生活をしたいですから、ものは安い方が断然助かりますよね。そりゃデフレの方がオトクですよね。デフレ最高!!

若者はインフレの方がよさそう

さて一方で、若者にはインフレの方がよさそうです。

本当でしょうか。お安くモノ買えた方がいい気がするんですけども。僕も若いとき60円のマックめっちゃ喰ったし。

いえいえ、若者は商売をしています。つまり、モノを売る側でもあるわけです。売る側にとって、デフレはもうサイアクなのです。

せっかく働いて商品を作っても、お安く買いたたかれてしまいます。どんなに頑張ってももらえるお金はちょっとだけです。だってお金の価値が高いんだもの。

つまり自分が働いたことの価値が下がってしまう、というのがデフレの状況なわけです。そんなん働き損やないか!デフレサイアク!!インフレ最高!!

すごく乱暴ですが、基本的な対立軸はこういうことなんです。そういう戦いなんです。

なので若者は投票をしよう

というわけで、若者の投票率がきちんと上がれば、どこの政党もインフレ率を気にするようになるわけです。だって今インフレ目標達成全然できてないのにそこをメディアが集中攻撃したりなんかしないじゃないですか。あれ、発言力を持ったジジババが何も言わないから取り上げられてないだけですからね。むしろ達成されると困るっていう。

今こそ若者がやたらと投票に行って、しっかりインフレしてもらわんといかんのです!!

なればインフレは老人を殺すか

これもまたそうでもないわけです。若者がたくさん働いてたくさん稼いでたくさん使う、ということは、その時々で課税されるわけですから、税収が増えるわけです。

そしたらそれが必要な人たちに再分配されますから、むしろジジババは楽に生きられるようになるんじゃないでしょうか。

まぁそんなわけで、そこは心配せずにガシガシ投票して、若者優先な社会にしていこうじゃありませんか!!