無差別ブログ

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投票率を上げるアイディア考えてみました。


鈴木無花果(@papa_s)です。

してますか、投票。僕は仙台戻ってきてからはまだしてないですね。

今日は投票率をキーワードに考え事をしてみようかしらと思います。

結論から言うと欅坂46「サイレントマジョリティー」を国歌にするべき、ってとこに落ち着くことを予告しておきますが、ご承知のうえ、お読みいただければ幸いです。

しかし一時期オタク間でちょっと流行った曲がすぐ国歌になってた風潮、いつ死んだんですかね。

www.youtube.com

投票率50%は低いんじゃないかという話。

「フリー素材 投票」の画像検索結果

そんなわけで昨日都議選が終わりましたね。ニュースがどこもかしこも同じ話をしていまして、毎日死んだ目でテレビを眺めているニートとしては娯楽の質が下がり大変遺憾です。

で、今回の投票率は前回より7.7ポイント上げて51.28%だったそうです。

参考:都議選投票率を51.28%に訂正=選管 (時事通信) - Yahoo!ニュース

国政の方も高いとは言えないですし、直近だとやっぱり50%くらい。

参考:総務省|国政選挙における投票率の推移

低くね?

政治への関心がそこまで高くない僕でも選挙あれば投票くらいはしますから、半分以上が少なくとも僕以下の関心っていうのは考えづらいなぁと思うのです。

なんでそんなに行かないのか、考えてみます。

いつも通り、コストとリターンで考えましょう。

投票のコスト

時間です。

投票所まで行き、投票行為を行う時間

投票にあたっての事前調査をする時間

この二つになりますが投票にかかる時間は1時間くらいでしょうか。で、事前調査もさらっと見るだけなら1時間程度で十分十分。合計2時間です。

若者だとして、時給1500円くらいとしましょうか。2時間かかって3000円。これが投票のコストとしましょう。仮定ね仮定。

まぁ、住民税払ってないと投票権もらえないって考え方をするとハネ上がっちゃうのでやめときましょう。あくまで選挙だからエクストラにかかるコストってことで。

余談。前までは徒歩2分のとこに投票所あったんですが、仙台では徒歩15分の学校でした。これは割とモチベ下がる。

投票のリターン

これが長期的に見ればとっても大きな数字になる可能性があります。とはいえ逆にそこが問題で、リターンが具体的に分からないわけですね。市場を移転するコストがかかる市場当事者とかだとまた分かりやすくなってきますけども。

更に問題はコストが全くの無に帰す可能性があるってことなんですよね。死票でね。

世田谷区においてはスマイル党のマック赤坂氏に投票した人間が9021名いたわけですが、これはマック赤坂氏が落選したことで、政策への影響を与えない票となってしまいました。サイトトップの画像アス比を直しておけば1万票はいけたんじゃないかと悔やまれます。

参考:スマイル党|公式ホームページ

今回の都議選でも1人区では死票率50%を超えてるところがチラホラありますが、国政小選挙区にもなると50%超えは当然って感じ。古い日経の記事を貼ってみよう。

参考:衆院選分析 自民、得票率は48%どまり 議席占有率は76% :日本経済新聞

小選挙区については二大政党以外に投票すると、死票になる確率は70%とかになる可能性があるわけですよ。

あ~、なんか中学校でやったの思い出しますね。小選挙区は大政党有利、比例全国は小さい政党有利、ってやつ。懐かしいな。

ともかく、一概に平均化もできないですが、とりあえず小選挙区においては、あなたの投票は50%で無意味になる、と言っても大げさではないんじゃないでしょうか。

というわけで投票のリターンは、確定しない利益を50%の確率で支援できる!

となります。やったぜ!!投票に行こう!!

なるわけがない!

目先のメリットがあればそりゃ投票する

というわけで3000円のコストに対してリターンがなんかモヤっとしてる、というのが問題なんじゃないか、という話にまとまりました。まとまりましたよね?

そこまで分かればあとはいつも通りコストを減らしてリターンを増やしましょう。基本ムーブですね。

当然ネット投票導入が急務

コストを減らすという部分ではこれ以外にありません。

色々と問題はあるみたいですが、アイデア次第で解決可能な段階に来てるとは思います。他人からの強制を防ぐ手段が難しそうですけど。カメラマイクがついて録画録音できる状態のPCじゃないと投票できないとか?ちょっとややこしいけどその程度の準備で歩かなくていいなら全然やるな……。

ともかく、ネット投票が導入されれば、投票行動にかかるコスト1500円が軽減されるわけです、5000万人が1500円分得するんすよ?やばない?

目に見えるリターンは難しいのであれば

リターンの部分。ぽやっとしてるのが悪いので、出来れば具体的な数値が欲しいんですが……。

最初は投票証明書をクーポンにして1000円くらい配ればええやん、って思ってたんですが、例えば国政だと5000万人とか有権者がいるわけで、一人に10円あげるだけでも5億円かかるんすよねぇ……。難しい……。

なので直接支給は難しいとして、ライブの抽選券にしちゃいましょう。

今回の都議選はイメージキャラクターが橋本環奈ちゃんでしたから、環奈ちゃんを含む複数のアイドル等々での合同コンサートをするのです。もちろん欅坂46も出てサイレントマジョリティーをやります。こればっかりは譲れない。

1万人収容として、1/5000の確率で当選します。その規模のコンサートが普通、定価1万円くらいと仮定すると、抽選券は期待値20円の価値になります。これにかかる経費が10億円以下なら、1人に20円配るより断然効果的だと思いませんか。しかも1発当たれば転売オッケー。興味が無い人も当たったら転売オッケーで無駄がない。さらに良い席は高騰するから期待値はもっと上がるわけですよ!!

以上、机上の空論でありました。これが実現しても1500円リターンはできないって考えると、なかなか難しいですね……。

あ、実際は小選挙区から中選挙区にして死票減らすのがいいと思います(真顔)

リターンを保証できないから啓蒙をするしかない

結局確定的なリターンを提示できないなら、投票行くとクール!みたいな啓蒙をするしかないわけで。

というわけで冒頭でも申し上げましたが、欅坂46「サイレントマジョリティー」を国歌にすることにより、投票への意識を高めていこうという結論に落ち着くわけであります!みんなも聞いてダンス練習しよう!!