無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台


ばーちゃんちほー(認知的な意味で


無花果です。

フレンズの皆さん、ようこそ仙台パークへ。

今日は近くに住んでるおばーちゃんが3回もうちに訪ねてきたんですよ。うち1回は自分でも動機不明、2回は不安だったことを伝えに来た(全く同じ内容)、なんだけど、なんというか、こう、ウケるな、と思って。や、笑いごとじゃないんですけど。

僕が今住んでいる実家は仙台駅にもギリ徒歩圏内というアーバンな土地なわけですが、それでも僕が住んでるところは地域のつながりというか、町内会とかが割ときちんと機能してるところです。回覧板とか回すし。

で、件のおばーちゃんのおうちとは割と家ぐるみのお付き合いでありまして、僕も小さいころおばーちゃんにお世話になったものです。らしいです。覚えてねぇ。

そしてそのおばーちゃんのちほーがどんどんひどくなってきてるんですな。

・やはり短期記憶から消えていくみたい

 会うたびに「大きくなったこと~~!!」って言われる。毎度5歳くらいの僕からの成長に驚かれる。あとひ孫が産まれたのも毎回忘れる。でも3年前に飼い始めた犬のことは忘れてないから、全く記憶が作れないってことではないのだなぁ。不思議。

・極端に素朴

 感情がシンプルになってきてるっていうか、喜怒哀楽のいくつかが削られてる感じ?おばーちゃんはやたら悲しそうにしております。逆に怒ったりしない。変なことしちゃうから家庭内で怒られてへこむらしいです。

 やたら怒るようになる人もいるみたいですけど、同じような感じでどれかが削れてるんじゃないかな、って感じ。コントロールが効かないんだと思われる。

・ばーちゃんは悲しくて寂しくて不安なのだ

 今日のおばーちゃん訪問、2回目と3回目は、家の人たちがみんな仕事で遅くてなんとなく不安だったらしいです。まぁ一軒家でろくに動けないばーちゃん1人って結構なスリルと思います。

 まぁそれでうちの電話番号を控えたメモを持たせて、いつでも電話してね~って言って帰したわけです。それで不安が消えるならまぁいいよねって感じ。しかし全く同じメモがおうちに2つあることで混乱しないか心配である。

 

とまぁ、こんな感じの状況なんですが、今回のおばーちゃんのケースにしても、近くに頼れるところがない場合ってどうすればいいんだろうなって思うわけです。都会みたいに地域の関係性が薄いところ。もうあてもなくさまようしかないですよね。不安にかられてとりあえず外に出て、頼れる人がいなくて途方に暮れて、歩いてる間に自分が外に出てきた理由も忘れて。

もう子育てと一緒で地域に吸収させていかないと厳しいのかなぁ~~とか思っちゃうわけですよ。一個のおうちでカバーできる範囲には限界がある。

ともかく、夜中にじーちゃんばーちゃんがふらついてたら声かけるくらいしようかなって感じです。相当攻撃的な人じゃなければ危害も加えられなそうだし。

 

でもさでもさ、ふらふらっとしたじじばばを心配するなんておこがましくない?なんて気持ちもあるよな~~。

あーもう長くなりそうだからまた今度。とっちんの漫画読んで寝ます。

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