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【書評】ターンライト_2「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」ケント・ギルバート


無花果です。

今朝がた西の方から花火があがったから、ってわけでもないのですが、やたら偏った本も読みたくなる時があるわけじゃないですか。

はい、というわけでケントギルバートの「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」

 

 

 割とほっしゅほしゅな無花果さんでもマジかよってなるくらいの中国朝鮮ヘイト新書ですが、意外と幅広い層が読んでいいんじゃないかなと思います。

相手がこちらの想定外の行動をとってきたときに、その原因は何か、というところで色々なアプローチから検討することは重要です。儒教にその原因を求めるというのは割と説得力がありそうだし、身近でもあります。

しかしちょっと残念なのは、儒教に絡めて話が展開されたのは前半部分ばかり。しかもその掘り下げはちょっと甘い印象で、後半はこの人がよくテレビで言ってるような話が書いてあるような感じだったところでしょうか。聞いたことあるよそれ。

後半はかなり突飛に聞こえる部分もありますが、それはそれ、左派も突飛な話をしているわけで。信じる信じないはともかく。いや~~だって最近いろいろと不可解だし??陰謀論はみんな好きだし??

まぁそれはともかく。

この本に限らずケントがやたら言っていることではあるのですが、もう少しナショナリティ(広い意味)を持ってても良かったな、というのがここ最近の個人的な感想です。例によって自己認識の話ですが。

自分が何者かというところで自由な選択ができることは非常に重要なことですけど、軸足も同時に必要だと思いますよ。見失って躓いてる人が余りにも多すぎる。

あくまでインターナショナルで十分。