無差別ブログ

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女の化粧の違い、分からなすぎ問題


無花果です。

慣習として、女性はお化粧をしなくてはいけないのが本当に大変だなぁと思います。とはいえ単純に負担ではなく、より綺麗になる手段としてそれを活用できるのは素敵なことですし、女性自身、それを楽しんでいる人も多いんじゃないかと思います。

しかしまぁ、違いがあんまりわからなくて恋人に嫌な顔されたっていう話です。

何故男性(的に人生を送ってきた人)は化粧の違いに気づきにくいのでしょう。

それは恐らく化粧の違いが細かすぎるから、ということではなく、男性にとって必要がないから、ということなのだと思います。だっていくら化粧の違いが細かいとはいえ、同じ人類が認知できる違いが、性別によって理解できたりできなかったり、っていうのは理屈にあいません。

むしろ男性が化粧をすることは半ばタブー視されているのです。現状、一般的に男性の化粧は気色が悪いと受け止められているからです。

この現状に対する認識については、誰も異論がないかと思います。もちろんそれが望ましいということではありません。僕は男性も化粧をしたければしても良いと思っています。

ちょっと余談ですが、10年くらい前にコスプレなるものをしたことがあります。もちろんアニメのキャラクターをその場に再現するにあたっては、毛穴などというものは必要がありませんから、僕も初めて化粧というものをするにいたったのです。下地とファンデーションだけの簡単なものでしたが、長年僕を悩ませてきた、ニキビ面とやたら赤い唇を隠せたとき、なるほど化粧とはすばらしいものだと思ったものでした。閑話休題

今男性が化粧をすることは社会性を失う危険性を秘めているということなんです。

お肌を綺麗に見せたりする男性用化粧品は最近人気が出ているみたいですが、口紅やチークは受け入れられないような気がします。その辺の線引きってどこでするんだろうな~って感じですが、恐らくはそこを突き詰めた先が男性性、女性性を省いたうえでの美しさに集約されるのかなという予感。だれが見ても、好みとかは別として、物理的に美しい、そういう。

まぁこの辺は論理がトビスギましたが、結局男が化粧に興味を持たないのは男社会で男として生存するためですよ、という感じです。

 

もしくは、化粧が人をだますためのものだとすれば、綺麗に騙されることであえて幸せに生きるためであるかもしれません。

 

というわけで男性が化粧について詳しくなくてもあまり責めないでください。眉毛が書いてあるかだけで化粧の有無を判断している者より。