無差別ブログ

無差別な世界をつくるために無差別に殴りかかる系ブログ@仙台


ラフロイグ・ハイボール


無花果です。

本日はHUB名掛丁店のWiFiから失礼しております。というか実はしょっちゅうHUBで記事書いてます。

ラフロイグのソーダ割りが美味いってだけの話。

HUBってお店は楽しいところですね。チャージもないし、割と安くbassとか飲めるし、ハッピーアワーだとカフェより安いし、ラフロイグソーダが安く飲めるし。あとWiFi使えるし。

そう、わたくしが個人的に愛しているのが、ラフロイグのソーダ割り、すなわちラフロイグハイボールなわけです。昔のラノベっぽい響きが最高だな。

ちなみにラフロイグはめちゃめちゃ臭いウィスキーで、ソーダ割りにするともっと臭くなるという作用があります。普通あんまやらない。

そう、あんまりやらないのですが、僕はとっても好きなのです。思い出のハイボールなのです。

横浜に住んでいたころのある日、野毛(飲み屋街)でとあるワインバーに入った僕は、「まぁワインバーだしワイン飲んでおこう」などと安直に考えてワインを飲んでいました。イタリアの赤ワインだったと思います。

そこに現れたのは50歳前後くらいの女性。キリッとしてめちゃめちゃしゃべるような人でありました。彼女は常連のようで、マスターも気さくに声をかけています。

そして彼女が注文したのです。

「ほらなんだっけ、あの臭いやつ、ソーダで!」

これを人はターニングポイントというのでしょうか。

ワインバーで、あまり知らないけど美味しかった臭いウィスキーを、さらにソーダで割らせる。

こういう店ではこうしなくちゃとか、そういう見栄なんかは全くなく、自分が美味しいと思うものを、飲みたい店で飲む。

これこそが酒飲みというものなんじゃないでしょうか。

女性は2杯ほどラフロイグハイボールを飲み、すぐに帰っていってしまいました。

そのカッコよさにあこがれて、僕も今では機会があるごとにラフロイグハイボールを飲むのです。あのクールさには近づけていませんが、好きなようにお酒を飲むという象徴として。

(そうやって酒飲むこと肯定してるわけ?)

(まあいいじゃん)